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上記以外の症状についてもご相談下さい。
余命半年と宣告されたALSから生還しました!
40代男性からのお手紙をご紹介します
最初は肩が上げ辛くなって何かおかしいと気付いたけれどもきっと、四十肩だろうと思い込み放置していました。
すると次第に食べ物がのも混みにくくなってきて肩から喉への筋肉が衰えていることに気付き自分の体に何かが起きていると感じてきたのです。
そうして、形成外科や耳鼻科へ受診したけれど「何も異常がないと診断されました」
しかし身体の異変は、まるでかわらない絶対的に身体の調子はおかしいのに・・・
手あたり次第に病院へ行っても全くどこにも異常は見つからずに1年が過ぎ、体調の悪い日々が続きました。
気が付けば、食べ物が飲み込めなくなりスープを飲むことしか出来なくなってしまったのです。
飲み込めない原因を見つけるために病院へ検査入院しても結果は、やはり異常なしと診断されたのですがこの間にも病状は着々と進行していたことは確かで元気なころに68kgあった体重が54kgになり身体のあちこちがピクピクし始めてきました。
そうこうしているうちに、飲み込みはさらに難しくなり唾液さえ飲み込むことが困難になってしまいそれから手足の筋肉がどんどん減って身体が動かし辛くなってきたのです。
この状態になってようやく病院でALSとの診断が出ました。
そして、その病状に出来る治療は人工呼吸器と、イロウの設置でした。
それはもう、口からは食事も呼吸も出来なくなるという宣告なのです。
信じたくないけどこれが事実で食べ物の飲み込みが悪くなった後は・・・
もの凄く病状の進行が速い!!
わずか3ヶ月
余命半年の宣告とともに現代医療に見捨てられた訳です。
あとは、生きる方法は自分で探すしかない!!
必死で探していると、ALSの患者を診たことがあるという鍼灸院を見つけることが出来ました、けれども、鍼で飲み込み等の改善は出来たのですが身体全体のエネルギーが弱まっていたのです。
本来、鍼は体内の気、血、水のバランスを経絡に沿って巡らせ治療するのです、そのエネルギーの補充のために、気功を進められました。
そしてピンと来て電話したのが、とおん気功院です。
最初の電話では「難しい病気のため、私もどこまでやれるかわかりませんが、一度無料で試してみて決めてくだされば結構ですよ。」
「というか、何やら、○○さんとは、何か過去からの深い繋がりか何かあるのかも知れません、凄い縁を感じます」
と言われたので、それならば、お試しでと伺うことにしました。
この段階では、何とか歩けるけれど、人の方に掴まりながらゆっくりとした歩行でした。
幸い治療院は駅から近くにあり、先生がお迎えに来てくださるし、なおかつエレベーターもあったので助かりました。
まず、先生のお見立ては「普通の人は身体の周りには4~50cmくらいのエネルギーのそうが包んでいますが、○○さんの場合、身体びりびりのところまで近づかないとエネルギーを感じない。これは相当マズイですよ!」といわれ
「とにかく治療というより今日はエネルギーを注入します」となったのです。
正直、自分では気功が効いているのかどうかさっぱり判らなかったけれども「とにかく2~3ヶ月続けてみます」となりました。
何故かというと、他に助かる見込みが何もないので掛けてみるしかなかったのです。
ところが、気功治療を受け始めると周りからの反応がこれまでと決定的に違った!!
リハビリの先生や、訪問看護の看護師さんも気功を紹介してくれた鍼の先生までもが口を揃えて
『先週何かしたの?』と聞くのです。
いったい何で・・・?
それは明らかに、顔や肌の色が違い筋肉の反応も良いというのです。
そういえば、呼吸も楽になっていました。
こうした先生や看護師さんの反応から気功のエネルギーを感じる事はありませんでしたが身体は確実に良くなっていると確信できたのです。
この後さらに、病院の主治医に『あれ!何か調子良さそうだね!』そう言われるようになったのです。
そうして、ほぼ1年ぐらい、とおん気功院へ毎週通いました。
初めて通いだしたときには食べ物も自分の唾液さえ、飲み込めなくなっていた喉ですがなんと気功の先生とランチに行けるようになりました。
それから、人に掴まり名がようやく歩ける程度の体力で座っているのさえ辛かった身体でしたが気功院まで、電車で片道1時間以上かかる道のりを付き添いも無く一人で通えるようになりました。
さらに、信号が点滅すれば、小走りも出来るようになりました。
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